キャンプ地でゴミ処理場を作るには

ゴミや汚水の共同処理施設がない時には、地中に穴を掘り処理場を作ります。ゴミを出さないをモットーにしますが、出たゴミはよく分類して水を切って、できれば焼却して処理しましょう。
昔からキャンプサイトに穴3つと言われていました。炊事場、トイレ、そして3つ目がゴミ処理のための穴です。
キャンプ地でのゴミは野菜くずや食べ残しなどの生ごみ、燃えるゴミに、合成樹脂類、缶や瓶などがありますが、捨てる時には分類しましょう。

・ごみ処理場の作り方
まず生ごみや汚水処理のための処理穴をつくります。地面に50cm立法の穴を掘って防虫用のフタをつけて、フタから15cm下のところにこし網を作ります。

こし網は木の枝で骨組みを作って、その上に杉の葉などをのせましょう。穴の底には砂利を敷いておきます。

生ごみや野菜などの洗い水をこの処理穴に流すとゴミや油はこし網に残ります。そして汚水だけが下に落ちるのです。

こし網に残った生ごみは燃えるごみと一緒に焼却をする事ができます。

こし網の予備を作っておけば古い網はそのまま焼却処分できます。

缶や瓶、ビニールなどの合成樹脂類は焼却や土中に埋めたりはせずに、キャンプ管理者の指示に従い処理するか、持ち帰るかしましょう。

キャンプしたら来た時よりも美しくしていければ理想的ですね。キャンプ地ではゴミを出さないように事前準備の段階から意識しておきましょう。