軽率だった初登山

筑波山へ行き、初めて登山をしました。

帰りはロープウェイで降りてくる予定だったのでそんなに身構えた準備はせずに行ったのですが、現地に着いて回りの登山客をみると、みんなすごい完全防備で驚きました。

一方私は軽装で、普通のスニーカーに短パンというラフな姿だったので、とても不安に思いました。

山の中腹くらいまでしか登る予定はなかったので、特に気にすることなく登り始めたのですが、山を舐めてはいけませんでした。

登り始めたらすぐに汗が吹き出します。

また、足元も湿っていて予想以上に滑りやすく、大きな岩を登ったりと、足元も不安定な場所が多かったのです。

途中で何度も登山慣れしたおばさんやおじさんに励まされました。

しかし、登山を趣味にする人が多い理由もわかったような気がします。

登っていると、みんな挨拶を交わすのが山のルールなのです。

ルールと知っていても、知らない人とあいさつを交わすということは街中ではなかなかないことなので、とても気持ちいいです。

そして、話したわけではないけれど「頑張れ、頑張ろう」と励まし合っているような気持ちにさせてくれます。

初めて味わった感覚で、大変ではありましたが、とても良い経験ができました。今度もしっかりと準備をして、登山に集中できるようにしたいです。